🏢 J-REIT指数の買い時
東証REIT指数連動ETF(1343)で計測
「REIT指数の買い時ライン」とは?
J-REIT全体の値動きを表す東証REIT指数に連動するETF「1343」の、
実績の分配金利回り(過去1年に支払われた分配金 ÷ 現在株価)を表示しています。
証券会社や商品ページに出る利回りと同じ考え方で、株価が下がるほど利回りは上がります。
この利回りが買い時ラインに到達=過去に照らして割安な買い場の候補、という見方です。
買い時ラインは過去1年の実績利回りレンジ(概ね4.0〜4.9%)の安値圏を目安に設定した固定値です。
※ 参考:東証REIT指数(価格指数)の予想分配金利回り(QUICK)は将来予想ベースのため、この実績値より0.3ptほど高く出ます(直近 約5.0%)。
⚠ 金利に弱い:REITは長期金利の上昇局面で下落しやすい資産です。利回りが上がっても、金利上昇が主因なら
さらに下落が続くことがあります。地銀の益出し売り(決算期前)や海外投資家の動向にも影響を受けます。
🎯 買い時ラインとは?
各銘柄の過去数年の配当利回りレンジのうち、株価が安く売られた局面の水準を目安に設定したしきい値です。
現在利回りがこのラインに到達=過去に照らして割安な買い場の候補。
「目安株価」は 1株配当 ÷ 買い時ライン で逆算した株価で、これ以下なら買い時ラインに到達します。
🟢 買い時 ライン到達(gap ≥ 0)
🟡 あと少し 残り0.3pt以内
⚪ 監視中 ラインまで距離あり
⚠ 減配の罠:業績悪化による株価急落で利回りが上がった場合は減配リスクがあります。
利回りだけで飛びつかず業績を確認してください。特にホンダ(7267)・武田(4502)は前期赤字のため業績要確認です。
⚠ 銀行・商社は遠いライン:近年株価が大きく上昇したため、過去の高利回り水準(=買い時ライン)への到達には相当な株価下落が必要です。
「すぐ来る」前提の数字ではなく、来たら大チャンスという位置づけで見てください。
🎨 凡例(ミックス係数)
13未満:割安
13〜18:やや割安
18〜30:中立
30以上:割高傾向
ミックス係数とは? PER×PBR で計算するグレアム流の割安指標。小さいほど割安で、一般に
22.5以下(PER15×PBR1.5)が割安の目安とされます。
注記:概算 の三菱UFJ(8306)・KDDI(9433) は会社予想EPSが非開示のため、EPSを
BPS×ROE から推計。PER・ミックス係数は概算扱いです。銀行・保険の低い自己資本比率は業種特性上の正常値で財務不安ではありません。
ホンダ(7267)・武田(4502)はROEがマイナス(前期赤字)ですが会社予想EPSは黒字予想。ホンダはPBR約0.49と資産面では割安な一方、PERは赤字の影響で歪む点に留意。
⚠️ 本アプリは公開データに基づく機械的な指標計算による情報提供であり、投資助言ではありません。
買い時ラインは過去の利回りレンジから機械的に設定した目安であり、投資助言ではありません。投資判断は自己責任で行ってください。
指標(EPS/BPS/配当/自己資本比率/ROE/買い時ライン)は決算ベースの固定値で、変動するのは株価のみです。
J-REIT指数は連動ETF(1343)の株価と過去1年の実績分配金から算出した利回りで、決算による分配金改定までは分配金額を固定して計算しています(将来の分配金や指数の予想利回りとは異なります)。